こどもとスノーボードに行くと、こんな日ありませんか?
・朝は楽しそうだったのに急に不機嫌になる
・お昼前に「帰りたい」と言われる
・次の週から行きたがらなくなる
我が家も最初の頃は毎回のように失敗していました。
「今日は楽しめるはず」と思って連れていくのに、昼前に終了。
しかし原因を整理して行動を変えたところ、
「また行きたい!」と言われる日が増えました!
この記事では実体験から分かった
子連れスノーボードが失敗する原因と対策をまとめます。
・結論:失敗の原因は技術ではなく時間管理
・失敗① 朝から滑りすぎると一日が終わる
・失敗② 昼食が遅れると機嫌を損ねる
・失敗③ 寒さはやる気を一瞬で消す
・失敗④ 午後も滑らせると嫌いになる
・失敗⑤ 教えすぎると上達しない
・滑る時間は年齢によって変わる
・まとめ|成功は「楽しいまま終わること」

失敗談を参考にしてもらって、楽しく滑りましょう!
結論:失敗の原因は技術ではなく時間管理
先に結論を書くと、子連れスノーボードで失敗する原因は技術の問題ではありません。
ほとんどがこの5つです。
・滑らせすぎ
・昼食が遅い
・寒さ対策不足
・午後の無理
・教えすぎ
この5つを避けるだけで、成功率は大きく変わります。
ちなみに、我が家で特に引っかかったのは、「教えすぎ」でした。
後ほどお伝えをしますが、小学校低学年の子供は、自分で好きに滑らせた方が上達が早かったです。
大人がハーネスでサポートしなくなってから、ぐいぐいS字が上達しました。
ハーネスの紹介は以下を参照↓

失敗① 朝から滑りすぎると一日が終わる
●失敗談
「午前中の方が空いているからガンガン練習させよう」
そう思ってリフト運転開始直後から滑走しました。
子供がスノボ初心者の頃、滑りはじめは転びながらも頑張っていましたが、
1時間も連続して滑ってしまうと、「嫌だ~」となってしまったことがありました。
その日は、結局、
・昼食をなかなか食べない
・抱っこ移動
あまり滑れずに終わってしまいました。
●原因
こどもは、疲れる前に「休憩しよう」とはなりません。
限界を超えてから一気に崩れてしまいます。
気付いた頃には疲れ果てている…
そんなことも容易に起こりえるのです。
●対策
・1時間ごとに休憩を取る
・午前中の活動は2時間程度で切り上げる
結論:滑り足りないくらいでやめるのが正解
失敗② 昼食が遅れると機嫌を損ねる
●失敗談
「あと一本だけ滑ろう」を繰り返して12時半に昼食になった日がありました。
お腹が空いてこどもの機嫌が…
さらに、席がなかなか空いてない!お昼のピークに重なってしまいました。
疲れた・不機嫌・眠いのコンボになりました。
●原因
こどもは空腹と疲労が同時に来ます。
この状態になると、回復まで時間が掛かってしまいます。
●対策
・11時台には昼食にする
・待ち時間があるお店は避けるか、ご飯を持参する
結論:お腹が空く前に食べる
失敗③ 寒さはやる気を一瞬で消す
●失敗談
晴れていたので防寒を甘く見た日がありました。
しかし、それは大人感覚です。
滑る→汗をかく→休憩→冷える
この結果、「寒い、もうやだ」となってしまうのです。
また、こどもは雪に手をついている時間が長いので、
手袋が冷たくなってしまいがちです。
特にリフトは寒く、やる気が削られてしまいました。
●原因
こどもは体温調整が苦手です。
寒いと感じた瞬間に、楽しくない記憶になってしまいます。
●対策
・こども用でも、インナーウェアやネックウォーマー、インナー手袋等を準備する
・ヘルメットを着用する(暖かさがかなり違ってきます)
・暑いくらいを基準にする
結論:防寒はやりすぎでちょうどいい
失敗④ 午後も滑らせると嫌いになる
●失敗談
午前の滑走でだいぶ慣れてきたな~
午後も頑張らそうと思っていました。
いざ滑ってみると転ぶ回数が段々と増えて機嫌が悪化。
もう帰りたいと言われてしまいました。
●原因
いくらお昼休憩をしているとはいえ、こどもの集中力は午前中で終わります。
年齢が下がれば下がるほど、午後は消耗戦になってしまいます。
●対策
・午後は雪遊びの時間を多くする
・早めの帰宅準備
結論:午後は滑りすぎない方が次につながる
失敗⑤ 教えすぎると上達しない
●失敗談
姿勢や目線など、滑る方法を細かく説明しました。
すると一言。
「そんなのできないよ」
そこからやる気がなくなってしまいました。
また、ハーネスを使って滑らなくなってから、
滑りの幅がグーンと広がりました。
●原因
こどもは理屈よりも感覚で滑りを覚えています。
そのため、情報が多いほど動けなくなってしまうのです。
また、少し滑れるようになっても、ハーネスがあると動きが制限されます。
逆に上達を妨げてしまいます。
●対策
・教えるのは本当に大切なポイントに絞る
・滑れるようになったら自由に滑る時間をつくる
・しっかり褒める
結論:指導より成功体験
滑る時間は年齢によって変わる
こどものスノーボードは頑張るほどうまくなるわけではありません。
年齢に応じた適切な時間を超えると、その日だけでなく次回の意欲にも影響します。
年齢別の滑走時間やスケジュールの目安は、
こちらのブログにまとめています!

まとめ|成功は「楽しいまま終わること」
午前中に滑りの練習を、午後は思い出作りの時間に、
と意識しています。
ポイントは、
午後をがっつりとした練習の時間に充てないこと。
少し滑れるようになったら自由に滑らせること。
子連れスノーボードの成功は上達ではないと考えています。
「また行きたい」と思えるかどうかです。
・短時間
・早めの昼食
・寒くなる前に終了
これだけで結果は大きく変わります。
スノーボードは1日で上手くなりません。
しかし、同じ1日で嫌いになることもあります。
だからこそ、楽しいまま帰ることが一番の上達方法だと感じています。


コメント