こどものスノーボードはレンタル・シーズンレンタル・購入どれが得?回数別の結論

スノーボード

こんにちは。こどゆる。です!

家族とのスノーボードは、年8回程度滑っています。

こどもにスノーボードをさせたい。でも毎年、必ずこう悩みませんか?

「レンタルで十分かな?」
「シーズンレンタルの方が安い?」
「思い切って買ったほうがいいの?」

こどもはすぐ大きくなるし、何回行くかもわからない。だからこそ、簡単に決められないんですよね。我が家も同じでした。
高い買い物で失敗したくないし、かといって毎回レンタルもなんだかモヤモヤする。

こどものスノーボードはレンタル・シーズンレンタル・購入のどれが正解なのか。

これまでレンタルとシーズンレンタルを経験し、
購入も検討してきました。

そして現在、こどもは小学2年生。
今の我が家の結論はシーズンレンタルが最適だと感じています。

この記事では、その理由を費用と上達の視点から整理し、
どの家庭にどの選択が合うのかを分かりやすく解説します。
年間滑走回数ごとの最適な選び方もまとめています。

読み終えるころには、もう迷わなくなるはずです。

・[結論]こどものスノーボードの最適解

・こどものスノーボードで迷う3つの選択肢【レンタル・シーズンレンタル・購入】

・こどもスノーボードのレンタルのメリット・デメリット【費用と注意点】

・こどもスノーボードのシーズンレンタルのメリット・デメリット【向いている家庭は?】

・こどもスノーボードを購入した場合のメリット・デメリット【何回で元が取れる?】

・こどもスノーボードの年間費用を比較【レンタル・購入は何回でお得?】

・こどもスノーボードは小学生ならどれが正解?年齢別おすすめ

・こどもスノーボードでわが家がシーズンレンタルを選んだ理由【4シーズン体験談】

・こどもスノーボードで迷ったらこの基準で選べばOK

結論はシーズンレンタル🏂その理由を是非読んでいってください!

その他、スノーボードに必要な道具のまとめはこちら↓

【実体験】こどもとスノーボード完全版|初心者に特に本当に必要だった持ち物リスト3選🏂
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[結論]こどものスノーボードの最適解

結論から言うと、こどものスノーボードは「上達への意欲と「年間滑走回数」で決めるのが一番失敗しません。

  • 年3回まで → レンタルが最適
    成長も早く、ハマるかどうかもまだ未知数。保管・メンテナンスの手間もなく一番無駄が出ません。
  • 年5回前後 → 判断ライン
    「来年も滑る?」をこども本人が言い出す時期。ここで初めてシーズンレンタルを検討する価値が出ます。
  • 年6〜9回 → シーズンレンタルが最適
    費用とサイズアウトリスクのバランスが最も良いゾーン。上達もしやすく、親の負担も少ない“黄金ライン”。
  • 年10回以上 → 購入が最適
    ここまで来るとレンタルの方が割高。マイボードの安定感で上達スピードも上がります。

つまり、
「上達への意欲」があり、実際に滑る回数回数が増えたら買う
これが後悔しない選び方です。


こどものスノーボードで迷う3つの選択肢【レンタル・シーズンレンタル・購入】

こどものスノーボードを始めるとき、多くの家庭が次の3つで迷います。

・スキー場もしくはスキー場近くでレンタル
・シーズンレンタル
・購入

我が家は、4シーズン滑ってきて、

1~2年目はスキー場レンタル、3年目からシーズンレンタルという選択をしました。

なぜ購入しなかったのか。

その理由はシンプルで、こどもの成長が早すぎるからです。
1年でブーツが入らなくなる可能性や板が合わなくなる可能性があります

さらに、もうひとつ悩ましいことが、こどもがハマってくれるか分からない点です。

・今シーズンは何回行くんだろう
・来年も続けてくれるのか
・どのくらい上達してくれるのか

最初はこれが読めない状態で道具を決めていかなければなりません。

実際、我が家の息子の1シーズン目は、

「痛いからやりたくない」
「やっぱりスキーがやりたい」
「もう帰る(まだ午前中なのに…)」

という日もありました。

今では自由に滑っていますが、当時は続けるかどうかすら分からない状態。
そのため我が家は、「まずはスキー場レンタルにしよう」と判断しました。

ただし、選び方によって、費用や上達のスピード、当日のストレスが大きく変わります。

ここから、それぞれの特徴を順番に整理していきます。


こどもスノーボードのレンタルのメリット・デメリット【費用と注意点】

まず大前提として、スキー場近隣のレンタルショップに事前に寄るのではなく、スキー場現地でのレンタルを想定しています。

スキー場近隣のレンタルショップの方が安く済みますが、開店時間が私たちのスキー場到着時間の後のショップが多く、利用していなかったのです。

さて、最も手軽であり、多くの家庭が最初に選ぶのがスキー場レンタルです。
実際、道具を持たなくとも現地調達できるため、移動時の負担も大きく減ります

メリット

☑初期費用がかからない
→スノーボードがその先続くか分からない段階での大きな出費を避けられます。
 「とりあえずお試しではじめてみようかな」ってときにおすすめです!

☑サイズを気にしなくていい
→こどもはすぐに大きくなります。
 そのたびに買い替える必要が無いのは大きな安心感です。

デメリット

☑レンタル待ち時間が長い
→特に休日はここがストレスです。
 受付からブーツの装着まで、こどもが小さければ小さいほど大変で、
 我が家では30分~60分程度かかってしまいます。

☑道具とその設定が毎回変わってしまう
→板もブーツも毎回異なります。
 感覚がリセットされてしまうので、滑りにくさに繋がってきます。
 大人としては、いつものスタンスに設定し直すことも手間となります。

☑回数が増えると割高
→最初は手軽で安く感じますが、回数が増えると意外と費用が積み重なります。
 数回なら割安ですが、シーズンで何度も滑る家庭は不利になりやすいです。

まとめると、

スキー場のレンタルは「お試し・年数回向け」の選択肢だと考えています。
こどもが継続してスノーボードをしてくれて、滑る回数が増えるのであれば、別の方法を検討するタイミングになります。


こどもスノーボードのシーズンレンタルのメリット・デメリット【向いている家庭は?】

滑りに行く回数が増えると、次に候補に挙がるのがシーズンレンタルです。
我が家も3年目からこちらに切り替えました。

メリット

☑毎回同じ道具で滑れる
→シーズンレンタル最大の利点はここです。
 毎回同じ板とブーツを使用することで感覚が安定し、こどもの上達スピードも明らかに変わりました。
 実際、息子がS字で滑れるようになり、また、キッカーを初めて跳んだのはシーズンレンタルを始めた年でした。

☑回数が増えるほど割安になる
→1回のレンタル費用にもよりますが、4~5回を超えたあたりからシーズンレンタルをした方が安くなる傾向です。
「今シーズンは5回くらいいきそうだ」
 これが、シーズンレンタルを考えるうえで、費用面でも現実的な選択となります。

☑スキー場でレンタルのために並ばなくていい
→レンタル受付に並ぶ必要がなく、着いたらすぐに滑れます。
 こどもの場合、最大1時間程度スタート時間が変わるので、大幅なストレス減となります。

デメリット

☑シーズン前にまとまった費用が発生する
→13,000円~18,000円程度、まとまった費用が発生します。
 もしシーズンで滑る回数が少なかった場合、割高となってしまいます。

☑保管と持ち運びが必要になる
→自宅で保管するスペースが必要になり、滑りに行く際には持ち運びの必要があります。

まとめると、

シーズンレンタルは「年に5回程度以上確実に行く家庭」に向いている選択肢です。

特にこどもが大きくなると滑走時間が増えるため、費用と上達のバランスが取りやすくなります。

実際、我が家が利用しているシーズンレンタルはこちらです。(25シーズン情報)
※あくまで一例です。他社と比較してから選ぶのがおすすめです。


こどもスノーボードを購入した場合のメリット・デメリット【何回で元が取れる?】

ある程度滑れるようになると「購入」を検討するようになります。
自分の道具を持つことで、愛着も湧きますよね。

メリット

☑上達しやすい環境を作れる
→毎回同じ道具を使えるため、感覚が安定します。
 また、シーズンをまたいでも同じ道具を使えることが最大のメリットです。
 こどもだと、この感覚の差は非常に大きくなります。

☑長期的には最も安くなる可能性がある
→年に数回ではなく、何十回と滑る場合には費用を抑えられるケースがあります。
 特に兄弟で使用する場合やサイズアウトギリギリまで使い切る場合は有利です。
 我が家でも、兄弟での使用を検討しましたが、
 歳が4歳離れていることや下が女の子なのでスノーボードに興味を示すか分からない点など未知な部分が多く、
 購入までたどり着きませんでした。

デメリット

☑サイズアウトが早い
→実際に購入する最大の問題がここです。
 こどもの成長は凄まじく、2シーズン程度でブーツが合わなくなることも珍しくありません。
 また、最初は大きめのものを使い、最後は小さめのものを使わなければならないので、
 実際にちょうどよい大きさで使用できるのは、実は限られてしまいます。

☑スノーボードへの興味が続くか分からない段階ではリスクが高い。
→始めたてのときに購入をしてしまうと、結局数回しか使用しなかったとなってしまう可能性があります。
 兄弟姉妹のどちらかがハマれば、もう片方もハマってくれますよね。きっと。

☑保管・メンテナンスが必要
→保管のスペース管理やメンテナンスが必要です。
 ここに面白さを感じることができれば良いですが、手間に感じる方は大変かもしれません。

まとめると、

「滑走回数が多く、継続が確定しているこどもの家庭」は購入も選択肢に入るでしょう。

車での移動、SUVに載せる荷物については、こちらの記事参照↓

【実体験】CX-8で家族スノボ旅行|荷物は積める?ルーフボックス導入で解消
マツダ CX-8にルーフボックスを装着し、4人家族のスノーボードや車中泊を運用した実体験レビュー。積載量・雪道性能・使い勝手で感じていることをお伝えします。

こどもスノーボードの年間費用を比較【レンタル・購入は何回でお得?】

ここまで3つの選択肢を見てきましたが、「結局どれが安いのか」が気になる部分だと思います。
そこで、こども用の相場をもとに、年間費用を整理してみます。

目安
・スキー場レンタル:1回3,500円
・シーズンレンタル:18,000円/シーズン
・購入:40,000円(2シーズン使用と家庭すると年20,000円)

●年3回の場合

・レンタル:10,500円
・シーズンレンタル:18,000円
・購入:20,000円(1シーズン換算)

→レンタルが最も安い

始めたての場合はレンタルが合理的です。

●年5回の場合

・レンタル:17,500円
・シーズンレンタル:18,000円
・購入:20,000円(1シーズン換算)

→費用面ではどっこいどっこい。

このあたりから、上達を考えたときにどこに重きを置くかの判断が重要です。

●年8回の場合

・レンタル:28,000円
・シーズンレンタル:18,000円
・購入:20,000円(1シーズン換算)

→レンタルの選択肢はなくなる。

シーズンレンタルや購入のメリットが大きくなります。

●年10回以上

・レンタル:35,000円
・シーズンレンタル:18,000円
・購入:20,000円(1シーズン換算)

→ここまで滑れば、購入でも後悔することが少ないと思います。


回数ごとの目安をまとめると、

・年3回まで:レンタル
・年5回前後:判断ライン
・年6〜9回:シーズンレンタル
・年10回以上:購入も検討

費用だけをみるとこのように分類できます。
こどもの場合、「使いやすさ」やそれに伴う「上達スピード」の影響も大きいと考えています。

次に、年齢ごとのおすすめを整理します。


こどもスノーボードは小学生ならどれが正解?年齢別おすすめ

こどものスノーボードは年齢によって最適な選択が変わってくると思います。

我が子の4シーズンを見ていても、体格や体力、集中力がまったく違うと感じています。
特に、未就学児と小学生ではその状況が全く異なると考えます。

●未就学児

まず、スノーボードを続けてくれるかどうかまったく分かりません。

・午前中で疲れてしまう
・休憩ばかりであまり滑れない
・そうかと思えば急に滑り出す

など、その日の気分もあるのか滑りにばらつきも見られます。

さらに、サイズについても予想が立てにくく、購入は向いていません。
この場合は、最もリスクの低いレンタルが最適だと考えます。

技術向上< 楽しい と感じる経験を優先してあげましょう。

●小学校低学年

我が子がまさにこの時期です。
未就学児時代と比べると、滑る時間が圧倒的に増えて、上達も目に見えるように分かります。

実際、
・ターンができるようになる
・滑る回数が増える
・滑るスピードが速くなり距離も伸びる

といった変化が出てきます。

一方で、体の成長も著しく、興味関心の変わる可能性もあります。
この段階では、費用・上達・リスクのバランスが取れるシーズンレンタルが最適と考えます。

●小学校高学年以降

ここからは予測のお話を交えますので、あまり参考にならないかもしれません。

おそらく体格は安定してきて、興味関心も固まってくるのではないでしょうか。

この段階であれば、こどもの様子を見て「シーズンレンタル」「購入」のどちらかを選択する形になります。

年10回以上滑るのであれば、「購入」でもいいかなと我が家は考えています。


年齢ごとの結論は、

・未就学児:レンタル
・小学校低学年:シーズンレンタル
・小学校高学年:回数次第で購入

このように、年齢と回数をセットで考えると選びやすくなります。


こどもスノーボードでわが家がシーズンレンタルを選んだ理由【4シーズン体験談】

ここまで費用や年齢別に整理をしてきましたが、
実際に使ってみて一番差を感じたのは「上達」と「当日の時間の使い方」でした。

我が家では、

1~2年目:スキー場レンタル
3~4年目:シーズンレンタル

という流れを経験しました。

●レンタル時代

準備が大変…という印象です。

受付に並び、ブーツ等の装着を行うと、最大1時間程度かかってしまいます。

さらに、午前中で滑り疲れてしまうことがあったり、休憩ばかりだったりと
滑走本数はかなり少なめだったと感じています。

また、毎回使用する道具が変わるので、こどもにとっては感覚も掴みにくかったでしょう。
前回できていたことがリセットされてしまうこともありました。

●シーズンレンタル

滑るまでとてもスムーズです。変化を一番感じたのはこの点だと思っています。

到着後、すぐに準備ができ、帰りも返却時間を考えなくてよいので
1日の滑走量が明らかに増えました。

同じ道具を使い続けることで感覚が安定したのか、
シーズンレンタルにシフトしてからの「上達」が凄まじかったです。

親としても、満足する日が増えました。

滑りに行ける回数は年8回程度なので、我が家はシーズンレンタルを選びます。


こどもスノーボードで迷ったらこの基準で選べばOK

💡迷ったら回数で決める

こどものスノーボードは正解がひとつに決まっているわけではありませんが、
判断基準としては、「シーズンで何回行く予定か」で考えると最も分かりやすいのではないでしょうか。

  • 年3回まで → スキー場レンタル
  • 年5回前後 → 判断ライン(続ける意思があればシーズンレンタル)
  • 年6〜9回 → シーズンレンタルが最もバランス良い
  • 年10回以上 → 購入も現実的

特に小学校低学年までは、
サイズアウトのリスクを考えるとシーズンレンタルが安心です。

我が家が4シーズン経験して感じたのは、

✔ 上達スピード
✔ 当日の満足度
✔ 親のストレスの少なさ

この3つを含めて考えると、
現時点(小学校低学年)ではシーズンレンタルがベストバランスでした。

単純な金額だけでは見えない部分が、実は大きいです。

迷ったらこう考えてください。

「今年は何回行きそうか?」
「来年も続けそうか?」

この2つに答えが出れば、選択は自然に決まります。

道具選びで悩む時間よりも、
雪の上で過ごす時間を増やしたほうが、きっと思い出になります。

こどもが「今日も楽しかった」と言ってくれたら、その選択はきっと正解です。

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